東京大学理科III 類・慶應義塾大学
F さん( 筑波大学附属駒場高校)
3 月8 日、慶應義塾大学医学部合格がわかったときには、ほんとうにうれしかったですね。入学試験では1 次も2 次も手ごたえがあって、これで落ちたら変だ、と思っていましたから。逆に10 日に東京大学理科III 類に合格したときには、正直、私のこの程度の実力で受かってしまうのか、いいのかな、という妙な思いがありました。これから大学で学ぶことがたくさんあるな、と思いました。理㈽に入ってからがんばります。プロメディカスの先生方、ほんとうにありがとうございました。
現役時代には思った以上に勉強の穴があり、「すべて埋めきらないと。」という強迫観念があって、勉強するときに思いつめすぎていました。そのためか勉強には波があり、落ち込んだとき立ち直れなくてずっと悪い状態から抜け出せなかったりしました。
浪人生になってからは、ひどい状態のときは、考えつめない、ぼーっとする時間を作るなどして、心に負担をかけないようにしていました。もちろん勉強は十分にしましたが、余裕をもって受験を気楽にとらえられるようになって、うまく勉強が回っていくようになりました。また、目の前の勉強しか見えない状態から抜け出して、長いスパンで勉強を考えられるようになったこともよかったと思います。
プロメディカスで論文の勉強を続けていたことによって、慶應の論文の試験は気分的にだいぶ楽に受けられました。論文とは何かということがわかって試験に臨めたので、試験形式ががらっと変わった今年の試験問題を見たときも、この問題でも書くべきことを外さずに書ける、と確信してスタートラインに立てました。
プロメディカスの面接対策は、質問内容や指導してもらった答えの内容が本番の入試に大変参考になっただけでなく、模擬面接の雰囲気が実際の面接に似ていて、緊張して模擬面接に臨んだので、本当の意味で練習になったと思います。
プロメディカスの個別指導は、自分の思考のペースを作って指導を受けることができてよかったと思います。先生がどういう論理の流れを考えているのかを聞いて理解しながら、自分が考えたことをどう答案にしていけばいいか考えられました。人数が多いクラスよりずっと密度が濃い時間にできます。
また、プロメディカスの質問対応は、先生たちが突然の質問でもすぐ答えてくれたのがとてもよかったです。質問のしやすさは抜群でした。
東大では、美術系のサークルに入って絵を描いてみたいと思っています。今までやったことがないので、新しくチャレンジしようと思うのです。スポーツは、趣味で続けてきた水泳とサイクリングを今後も続けます。
勉強では、教養学部で必修以外に哲学や社会科学系の科目も勉強したいと思います。専門に進んだときのことはまだわかりませんが、そのときに興味を持った科目を深く学んでいきたいと思います。
後輩の受験生の皆さんに伝えたいと思うのは、どう勉強すべきかを考えてやるのがよいということです。勉強すべきときには集中して勉強して、休むべきときには休んで、自分でメリハリをつけて効率的に勉強するのがよいと思います。ぜひプロメディカスで勉強して志望校合格を勝ち取ってください。
横浜市立大学 防衛医科大学校 東京慈恵会医科大学 昭和大学 東邦大学 杏林大学
石阪麻莉( 桜蔭高校 卒1)
私は現役の時に失敗した悔しさを原動力に、一年間ほぼ毎日休むことなくPM で学習してきました。浪人するにあたって一番の心配は生活リズムが乱れてしまうことだったのですが、プロメディカスではそれも杞憂でした。
本科生の授業はほとんど平日の朝から始まり、特設は夜にも授業があります。その予習復習をして、模試やRT などで土日も埋まり、あっという間の一週間でした。そのため、受験生に与えられた時間は有限であることがはっきり意識できたので、学習の優先順位をつけ無駄を省く習慣がつき、空き時間を有意義に活用できるようになりました。
私は自宅にいるとリラックスしすぎて怠けがちでしたが、プロメディカスに行き自分の自習机に座ると勉強する態勢に切り替えられ最大限集中できました。授業以外は常に自分の机にかじりついていたと思います。自習室では周りで学習する友人も皆同じ医師を目指す仲間なので、頑張っているのは自分だけではないと励みになりやる気も増しました。
また、現役時の反省から「最大の敵は自分」「楽観しない」ということを肝に銘じていました。私の場合、数学が苦手であってもそれを自覚しておらず、最初の頃はつい他科目よりも疎かにしてしまっていました。しかし夏前に先生方から真剣なアドバイスを頂き、やっと「医学部受験生でありながら数学に弱点がある」という事の深刻さに気付きました。
その後講習を多めに取ったり直前期にはマンツーマンの指導をお願いしたりして数学の学習時間を確保することで、ようやく自分の弱点と向き合えるようになりました。あのままでは厳しい現実から楽な方へ逃げ続けて、いつまでも弱点補強ができなかったと思います。
年が明けて最終的に数学にほとんど苦手意識がなくなったのも、当時やるべきことを見失っていた私に客観的な意見を提示してくださったプロメディカスのおかげです。心掛けていたことは、先生方の指導を受ける一方で自ら問題点を探すようにしたことです。
プロメディカスはとても学習環境に恵まれた予備校ですが、受身の姿勢ばかりではなく、まず自分でこなすべき課題やわからない疑問を整理してから質問に伺うようにしました。
一年間プロメディカスにお世話になり無事に念願の第一志望校に合格することができました。支えてくださった講師の先生方には感謝するばかりです。これまで本当にありがとうございました。